寛容さより排除を選択すべき

組織は、人が創る

輪を乱す存在がいると
必ず歪みが生まれます

皆と同じ方向を向いていれば
良いのですが協調性がなければ
必ず自分都合の行動ををやり続けます

そういうことの繰り返しが
組織を崩壊へと導き

せっかく造ったものを
また後退させていきます

ということは
前進させるには、
協調性を重視することが
大事になるということです

協調性のなさは、
至る所で発揮されるため
寛容さよりも排除が望ましいと考えます

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